デジタル化された現代。心をつかむ手描きのチョークアート看板はいかがですか?
壁画看板、メニューボードをはじめライブペイントや、イベント・ワークショップなどにも対応しております。
イギリスのパブが始まりと言われています。
オーストラリアに渡り鮮やかな色を使い始めたのが現在のチョークアートです。
専用の黒板にイラストや、文字などを色彩豊かに独特の技術で描く看板アートは、
飲食店でよく見かけられます。
チョークと言っても、学校などで使用しているチョーク(白墨)とは違うんですよ。
オイルパステルという専用の画材で色を重ねて塗り、指でクルクルと混ぜて描いています。
全てが手描きなので温もりと、親しみやすさが感じられます。
パソコンの普及で同じ字体の印刷物ばかり。その中に手描きの文字を見つけるとふっと読みたくなりませんか。
年賀状などでも、手描きのメッセージが添えられていると相手の思いが伝わりますよね。
チョークアートにはそんな魅力があります。
最近では、自宅で気軽に描けることから趣味として楽しまれる方が増えています。
日本チョークアート協会 (JCA) 代表
JCA サインライター(看板制作者)
JCA 1級インストラクター(カリキュラム導入校講師)
絵はノートに落書きを描くていど。ぬり絵は大好きだったな。
美術を習った経験もなく遊んでばかりの学生時代。
信用金庫に就職し、夏休みに行った八丈島が人生の岐路となった!!
パソコンで印刷したメニューボードでは素通りされてしまう
足を止めてくれる看板を作りたい。
そうだ、オーストラリアでみた鮮やかな看板を描きたい!!
おっ!と。人の心をつかんで夢中にさせる躍動感のある作品を制作しています。
とにかくチョークアートが大好き。楽しく飲むお酒も、動物も好き。
おうちでは5匹のねこ達のしもべとなり、つまみの刺身を横取りされる日々。
いつか手話でもチョークアートの楽しさを伝えたく勉強中!!